日本人はため息を上手に使うことができる国民性だと外国からいわれているそうです。
多くの国でため息は後悔のようなマイナスイメージだととらえられるそうなんですが、日本人にはしみじみという風にため息にも趣を感じることができ、またそれによって未来に対する希望もあらわしているのだととある記事に書かれてありました。
こんにちは46期森竜二です。
先日山口県立周防大島高等学校ボート部と合同練習を行いました。
自分はクォドのバウに乗り、高校生と一緒に漕ぎました。
高校生といってもボート歴では自分より先輩なので、教えることよりも教わることのほうが多かったです。
特に今回の練習ではキャッチですごく減速してしまったので、ハイレートになった場合にいかに減速させずに次の加速に入るかという課題を浮き彫りにできたのがよかったです。
また高校生と乗艇して教えることのむずかしさや思ったことを上手に言い表せないもどかしさを感じました。
自分は表現力や洞察力などがあまり高くないと思ったので、何を意識し取り組んでいくかを常に考えないといけないと思いました。
そのような意識の面からしても、今回の合同練習は非常に有意義なものであったと思いました。
お互い関わり合い高めていくことの大切さを学びました。
周防大島の皆さん遠くからありがとうございました。
今回の経験をこれからの生活の中で実践していこうと思います。
短いようですがこれで失礼します。
多くの国でため息は後悔のようなマイナスイメージだととらえられるそうなんですが、日本人にはしみじみという風にため息にも趣を感じることができ、またそれによって未来に対する希望もあらわしているのだととある記事に書かれてありました。
こんにちは46期森竜二です。
先日山口県立周防大島高等学校ボート部と合同練習を行いました。
自分はクォドのバウに乗り、高校生と一緒に漕ぎました。
高校生といってもボート歴では自分より先輩なので、教えることよりも教わることのほうが多かったです。
特に今回の練習ではキャッチですごく減速してしまったので、ハイレートになった場合にいかに減速させずに次の加速に入るかという課題を浮き彫りにできたのがよかったです。
また高校生と乗艇して教えることのむずかしさや思ったことを上手に言い表せないもどかしさを感じました。
自分は表現力や洞察力などがあまり高くないと思ったので、何を意識し取り組んでいくかを常に考えないといけないと思いました。
そのような意識の面からしても、今回の合同練習は非常に有意義なものであったと思いました。
お互い関わり合い高めていくことの大切さを学びました。
周防大島の皆さん遠くからありがとうございました。
今回の経験をこれからの生活の中で実践していこうと思います。
短いようですがこれで失礼します。